公益社団法人 鹿児島県茶業会議所会頭ごあいさつ

Efuku(公社)鹿児島県茶業会議所
会頭  永福 喜作

 

鹿児島県の茶業団体は昭和5年に生産者団体である県茶業振興会が発足したのが始まりで、第2次世界大戦以後、本格的な茶業振興が進み、県経済連、県茶協同組合が結成されています。茶業会議所は、昭和39年に鹿児島県茶業の代表機関としての役割を担う県茶業振興連絡協議会が発足したのが前身で、平成25年3月に公益社団法人となりました。

 

茶業会議所の事業は、鹿児島県茶業の活性化と茶の円滑な供給に寄与することを目的に、公益事業のかごしま茶流通拡大事業を中心に進めているところであります。

 

本県茶業は、いち早く効率的な生産に取り組み全国生産量の30%超のシェアを占める一大供給産地となりました。今、国内の茶業情勢が変化している中で、多様化する茶需要に対応できる産地としての期待も高まっています。また、供給産地としてみならず日本茶の普及や国民生活の豊かさへの貢献など果たすべき役割も増しています。

 

本県全体での「安全、安心でクリーンなかごしま茶づくり運動」の継続した取り組みと、時代に即応する先取の活動が、国内外で脚光を浴びる「かごしま茶」に発展することを念願しています。

 

 今後とも、会員団体と緊密に連携をとりながら公益事業を進め、茶業者の経営安定を通じた地域経済の活性化などに取り組む決意ですので、ご理解とご協力を賜るようよろしくお願いいたします。

 

 

公益社団法人鹿児島県茶業会議所会

永 福  喜 作
(えいふく きさく)

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